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http://d.hatena.ne.jp/K_Imura/20071022
あたしゃ前作の方が好きだねぇ。
chihayaさんその後
昨日、chihayaを組んで、移行作業。「お気に入り」フォルダをコピーするの忘れてて失敗。どうしよう。
・・・
それ以上にうっかりさんだったのが、
「chihayaはデカかった」
そう。今までPCを置いておいたスペースに入らないことが今日になって大判明。背が高いんだよー
というわけで、PC周辺の配置を変更。おかげでちょい大変だったけど、なくしていたリボルテックセイバーさんの肩パーツが見つかったからよかったよかった。
買っちまった
買っちまった。
プランネーム:im@s72 chihayaのためのアレコレを。
im@s72 chihaya | svr5 Caster(設計当時) | |
CPU | Q6600 | P4 560 |
---|---|---|
MB | ASUS P5K-V | ASUS P5GDC-PRO |
GB | - | RADEON X700 Silent |
Memory | DDR2 660 2G | DDR 400 512M |
HDD | 350GB | 160GB×2 |
Case | Antec P182 |
これでしばらくは無駄使いできなくなりましたな。はっはっはー コミケ前になんてことを。
田中サン的に清水の舞台なんが「Q6600」ですね。いつの間にかEがQになってました。おっかしーなー。お前ホントにそんな動画エンコードするのかと。
あえてオンボードグラフィックにしてあるのは、現在Casterに搭載されているnVIDIA 7900GSを移植する予定だから。
今回の場合、現行機Casterも動かしつつ、chihayaを動作可能まで持って行き、その上でHDDの移植やアプリの移植を行い、最後にグラフィックボードの移植を行う予定。このグラボにはちょっと泣かされた記憶があるので、少し慎重に行く。
また、chihayaの大きなポイントとしては、かなり高額なケース、P182を使っていること。
というか、P180系列の設計思想にヒトメボレしてしまったのがある意味chihayaを組む理由のひとつでもあるのでしょうがない。そう、このケースを自分のものにしたくてしょうがなくなったのだよー。理屈のある設計て好き。
さらに初めて、電源を買いました。今まではケースについてる電源で十分でしたが。
chihayaの設計思想は、現行機Casterの設計思想→そこそこの性能+そこそこの静音、を推し進めた形になっています。
Casterは旧型機Ciel-SPから大幅な静粛性を備えたものの、残念ながらCPUの熱問題に常に苦しむことになりました。リテールファンではあっという間に追いつかず、大口径CPUファンに換装、ファンコントローラをかますことにより、冬は静音、夏は全力で廃熱、という機能を追加。しかし昨今の酷暑にはそれでも間に合わず。
そして遂に、CPUをDUOコア飛び越してQuadコアにし、パワーに大幅な余裕を与え同時に熱量下降をもくろみ。同時にケースを見直しエアフローの改善を狙ったわけであります。(アイマスにデュオはあるけどクアッドはないことに今気づいた。ちっ)
パーツ類は、最短で日曜届くものの、あえて来週の土曜に配送してもらい。ゆっくりコツコツ組むこととす。