柏木に人狼

 ってわけで、柏木を襲撃してきました。
 オロカな村人どもはワタクシの正体にも気づかずくっくっくっく。生の人間は美味いのう〜〜〜

 マスターをしばしやって覚えてもらって、AKA氏がマスターを引き受けてくれたので交代。2回目?に「人狼」が来た!ので、満を持して「しょっぱなから占い師を騙る人狼」プレイですよ。フフフフフ。
 これ、やっぱり村人としては辛いと思うんだ。特に、経験の少ない村人にはね。どんなに僕の演技がアヤシイと思っても、「占い師じゃ!」と強く主張するプレイヤーはリンチにかけにくいんですよ。特に、それまでのプレイで、占い師が食われたために、村が壊滅するのを見ていればね。
 本物占い師は、いかに自分が本物であるかを主張していかなければならない。ただ、単独の整合性の勝負では勝負にならないのですよ。情報量は同じだから。
 あとは、偽占い師=人狼ならば、同じ人狼がもう一匹いるはずで、その動きを見張っていれば―たとえば、片方の占い師をいやに信頼しているとか―わかるかもしれない。
 実際今回のプレイでは、途中、決選投票の投票具合を見ていれば、もう一匹の人狼は実はわかったはずなのだ。

 ま、とりあえず、参加した方々の半分以上は楽しい時間が過ごせたようで、よかったよかった。

 本当は惨敗してプエルトリコやりたかったのだけれど、ちょい熱っぽいので今夜は帰宅しました。もう寝ます。おやすみなさい。