考えたアイデア2。
音節に切った呪文カードをとりあう。
手順なし。
長い呪文ほど、効果強い。
唱える前に、相手が自分への呪文を唱えたら邪魔される。また、唱える途中で噛んだりつかえたり息継ぎしたら呪文はファンブルする。
ちゅーのはどうかと。
実際のプレイとしては。おそらく。
短めの防御呪文読んで、もちょい長い防御読んで、さらに長い防御読んで、んでもって丁寧に長い攻撃呪文読んだりする、のかしらん。
で、井村いわく。
「(そのつっかえたり噛んだりの)ジャッジは誰がやるんだよ」
そこはそれ、紳士協定で。ダメか?