ワードバスケットとテイクイットイージー

 オリンピック選手を中心に、ワーバスとテイクイットイージーをレクチャー。

 ワーバスは、50音の語彙、特に5文字・6文字言葉を多く記憶していれば必ず勝率の上がる、練習の生きるゲームだと思う。

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 でも、記憶力の壊滅的なワタクシは、そんな努力したくないのでワーバスは回避ですのことよ。



 テイクイットイージーは、やっと初歩の戦術が見えました。でも、これ何も考えないでもそれなりに点数入って、かつ適当なジレンマもあるから、初めてボードゲームをやる人にもちょうどいいかと思う。ルールも簡単だし。
 

 さらに選手から「クク」がやりたい、という声が上がる。
 でもククを持っているS田さんが帰宅されてたので次の機会に。
 ククは絶版で入手困難。コンポーネントとしては簡単だからクローニングもできるけど、やっぱあのイラストだからこそイイんだよねえ。



 僕は今年からボードゲーム熱に火がついて、収集も始めていて。でも、Keiさんとかにちょっと前の、でももう絶版になっている面白いゲームとか教えてもらうと、とっても悔しく思う。これからの面白いゲームはみんな買えるけど、昔の面白いゲームはもう買えないんだ・・・

 みんな、面白いゲームは買え!絶版にさせるな!<無理言うな



 ところで、明日は会社から柏木に行く予定ですがどーなるやら。