皇子と呼べ、だとさ。

http://www.sankei.co.jp/news/morning/02na1001.htm

ええとですね、それはもう昔々、江戸時代には、「みせしめ刑」というものがありまして、人々の前に罰を受けるさまを晒して、見せしめるというものがございました。
これで「ああ、こういうことをすると、こういう罰を与えられるんだな」ということが伝わり、同時にそのさまを見せて、まかり間違っても真似しよう、偶像化しようとするのを避ける効果がございます。


ここでこういうことを言うと、人権屋さんから怒られるかもしれませんが、他人の人権を踏みにじる輩に人権などという高級なものを与えてよいのやら。

とりあえずこの皇子は、新宿東口アルタ前に首まで埋めて、のこぎり挽きの刑が相応しい。