アメン・ラーhttp://www.ps-hiroshima.com/board/amun_re.htm

 ハイ、ついに来ましたよ、わくわくピラミッド建築ゲーム。

 今回、プ王陛下とラ王様(それぞれ、プエルトリコとラーを2回勝っている方々へ奉った尊称)を迎え、K君を加えて4人で遊びました。

 私が主に「プ王陛下、ハリーハリー」と急かしたので2時間程度?で終わりましたね。


 面白さの評価としては、まだ「?」な感じ。
 どこかの「アメン・ラー」プレイレポートと同じ印象を抱きました。
 ところどころにゲーマー心をくすぐるギミックは入ってる(新王朝の土地入札とか)。でも他のプレイヤーとの関わり合いが入札と捧げ物の2点のみ、というのがねえ。
 プレイ全体は、各プレイヤーそれぞれで勝手に走っていて、途中途中の給水所で顔をあわせて「こんにちわー」そんなイメージなんですよ。

 比較してプは、建物を建てるのも品物生産するにしても、全ての行動(というと言いすぎか?)を他のプレイヤーの一挙一動を見張りつつ動く感覚があって、あれを「楽しい」と思ってしまうと、ちょっと評価低くなってしまうかなあ、と。


 ・・・いや別に、プ王陛下に負けたから評価低いわけじゃないですよ? ホントですよ?

 ってか、新王朝時代のプ王陛下とK君の神の冒涜ぶりは目を覆うものが。この盗人どもー!!