ゴミ出し;宿命の燃えるゴミ編

 ゴミ出し、というのは、なにゆえこうも面倒くさいのであろうか。

 口の開いた燃えるゴミ袋を縛り、燃えるゴミをつめ、しばり、燃えるゴミをつめ、しばる。

 んでもって、両手にもてるだけもって、6階下の収集所に捨てる。夜中なので静かに捨てる。

 ああああああああ面倒。

 いま、日記を書くために机に向かったら、机の横にプエルトリコの日本語化シートのテストプリント(もうゴミ)を発見してぐったり。

 日ごろから少しずつ捨てていないから?

 んなこたーわかってる。

 しかし(以下略)