八八の勝敗

 ところで、先日の「八八」では確かTOPが席主代理の人、ラスがワタクシでした。
 席主代理は小学校の頃から花札やっていたというから、まさしく先日の勝敗は
「実力どおり」
になったです。

 昨日の日記であらーく考察した結果。
 「八八」は運の要素の強いゲームではあるが、それを生かす・殺すところに技術の介入性はある、と言えるのではないでしょうか。

 では、その技術が伴えば、八八も楽しく遊ぶことが出来るのでしょうか。そうかもしれません。戦略を生かす、という意味で、「縛り」が無いなら、僕も楽しく遊べるのではないかと思います。
(あと、手元に全絵柄の月別表必須)


 逆に、もう3人縛りでは遊びたくないな。


 勝敗にこだわるブンケイさんとしては、負けっぱなしってのはいささか辛いので、機会があればまたやってもいいかな、そのぐらいには思わないではない。(先日と言ってることが変わって来ております)
 でも、同じ時間を使うなら、他にも面白いゲームがある、とも思う。これもまた、正直な気持ち。