アイドルマスター:雪歩に神が降りるとき
テンションが普通になってしまったので、メール待ちで放置してた雪歩さんから待望のメール。ってわけで、早速ビジュアルマスターに挑戦。
アイドルマスターの9+1人の中で、雪歩はいわば「晩成型」。初期能力が低い代わりに性格は良く、能力減衰が遅いというタイプ。で、僕はこのタイプのキャラをプロデュースするのは初めてだったりする。試行錯誤とかもあって、結局時間がかかったり、オーディションを取り逃したり、あるいはコミュニケーションでノーマル連発してたりで。やっとCランクにはなったものの、残り週から考えて、まあ、Bに上がるのは無理だなーと思っていました。ので、なかなか取ることのできなかったマスター系オーディションの練習台になってもらったわけです。
昨日の経験から、Lvさえ足りていればレッドショルダーもそんなに怖くないことを理解していました。CPUキャラのボム使用に注意を払いつつ、アピール開始。1節目で☆5+3点とれると、後は手なりで同じく☆5+3点×2回で見事合格。キュアブラックさん?が付けてた敏腕記者が付いてきて、な、なああんと雪歩のLvが16、つまり「アイドル神」に! え、えええええ?!
もちろん、これはメールブーストの効果と敏腕記者のイメージアップが重なった故のこと。コンティニューしてみれば、案の定ブースト効果が消えLv12に。ああビックリした。
考えてみれば、ここでコンティニューせずプレイを打ち切り、またメール待ちすれば『荒ぶる神 雪歩』様が御光臨されたかもしれません。まあ、いいかと。
ボムが1発しかないので、コミュニケーションしたら、珍しくパーフェクト。まあ、「日常」系のコミュは易しいっぽいんですけどね。
というわけで、弾も補充できたし、未だ記者もついてるしってんで、アクセサリーを猫チェンジして「ボーカルマスター」へ突入。
やはり☆5+3点スタート、2節が☆3+2、3節が☆5+3でどうかなーと思ったら、これが見事合格。あらまあ。
結局、この3プレイで10万人以上のファンを獲得し、現在51万4623人のリミット10週という結果に。しかも、1位合格だったので未だ記者外れてません。
・・・もしかすっと行くのか、Bランク???