モンスターハンターポータブル:狩猟生活の始まりと経過

 会社の同僚たちが、昼休みにあまりにも楽しげに狩りを楽しんでいるので、僕もつい買ってしまいました。

 んで。
 早速、遠くから隠れて撃ったり、安全地帯からぺちぺちハメ撃ちしたりするの大好き!なワタクシは、ガンナーの道を歩み始めたのでした。


 ・・・それが茨の道とも知らずに・・・


 慣れてくると、ガンナーもなかなかイケますよ? ええ。
 ペイント弾があるので、ペイントボールを近づいて投げるリスクもなく。
 虫たちに絡まれても散弾があればラクチンチンですよ。

 問題は。そう問題は。

 毎回毎回、金ばらまいて闘ってるってことですな!
 メインで使うのが通常弾Lv2、これが1発3円で、毎回99発の限界近くばらまくので、都合300の持ち出し。さらに前述の散弾はLv1で17円とかかかります。そう。高いんですよ。

 そして更に。
 より強力なボウガンを作るための素材の、入手しづらいこと!
 イヤンクック倒すので精一杯、ってか1回しか成功したことのないワタクシに、どうやって電気袋を手に入れろと? まあこちらは、地道にイーオスを狩って、より身の丈にあったボウガンで我慢することにしましたが。

 ってなわけで。
 金稼ぐためにも、もっと安く闘える手段を! ということで近接系武器もひとつ、使えるようにすることにしました。

 で、昨日からハンマーやってます。
 正直、楽しいです。ボウガンだとあれだけ苦労したアプケロスさんも、ハンマーならさほど苦労せず骨が取れます。傷つきはしますが。イーオス狩りも、一匹にかかる時間が短縮されます。回復薬は必須ですが。

 ガンナー用とハンマー用の防具を別々に揃えだし、結局更に金のかかっている今日この頃ですが、楽しいから、まあ良いのです。ハイ。