結局、外にも出ず

 何をやっていたかと言うと、

・燃えるごみをまとめて、燃えるゴミ袋を作る
・燃えないごみをまとめて、燃えないゴミ袋を作る
ダンボール箱をつぶして、ダンボールの山にする

 をやってました。お恥ずかしい。

 ン年前のゴミ袋ってのがありまして、今、ごみ捨て有料化に伴い有料ゴミ袋ってのがあるんで、そちらにコンバートしないといかんのね。

 ・・・・

 燃えるゴミ袋が5袋、燃えないゴミ袋が6袋、出ましたッ! おめでとうございまーす!


 今、下まで降りていったら、未だ収集所の鍵が開いてない。
 夕方前に開いたら、燃えるゴミは出す。3往復、してやろうじゃないか。

 そして、3月2日(金)には燃えないゴミを出す。出し尽くす。

 その間に、うずたかく積もったダンボールの山も、捨てる。


 かくして私は、かけがえの無い「床面積」を手に入れるであろう!


 将来の野望→床面積を生かして、コレクションルーム整理→4人程度の人間が入室して、ゲームがプレイ可能状態へ→自宅ゲーム会の開催へ。

 おお、なんと素晴らしき野望。「自宅ゲーム会」。なんとうっとりとした響きであろう・・・


 先は長い。が、始めなければたどり着かないアヴァロンな感じである。