「完璧な紅茶」の入れ方を教示──英王立化学会
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200306250020.html
「完璧な紅茶の入れ方」なんてもんを指定してしまうこと自体が実は無粋な気もするのだが、面白いのはこれを発表したのが
『英王立化学会』
だってこと。こいつはいい。面白い。しゃれてると言っていいだろう。
ちなみに私はミルクは後から入れるべきと信じている。ミルク抜きを含め、その日の気分と運で違った味が楽しめるからだ。(計量しないで混ぜるから)
スラッシュドットの記事の方では「真に完璧な紅茶にはメイドさんが(以下略)」とか書いてあるが。そこらのドジメイドごときが、わしの紅茶を入れようなどとは片腹痛いわ。はっはっはっは(そういう話じゃありません)
以上、昨日の日記コメントの返事でした。